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【2019.4.5川崎フロンターレ対セレッソ大阪】知念といえば、知念慶。

おはこんばんちわ。知念里奈が好きです。やなぎ(@f_kablog)です。

金J開催の川崎フロンターレ対セレッソ大阪戦を見てきました。

いやー今節も勝てませんでした。苦手セレッソだからどうこうじゃなく、勝ちたかったよ。ホーム等々力だよ。平日夜に2万人以上見に来てるんだよ。悔しい。

【2019.4.5川崎フロンターレ対セレッソ大阪】知念といえば、知念里奈ではなく知念慶だ。

知念と言えば、知念里奈か、知念慶でしょう。この試合は知念選手が2連続ゴールを決めてくれました。今日から知念と言えば知念慶一択でしょう。

彼はフロンターレのエースになれるのだろうか。まだ24歳。争う相手は日本代表経験もある小林悠と、元ブラジル代表のレアンドロダミアン。ポジション争いは激しいながらも、与えられたチャンスにしっかりと結果を出した。

プロの世界はスポーツに限らず結果が評価される。10本の惜しいシュートより、1本のシュートで1点入れば評価されるのがFW。次も結果で答えて欲しいぞ知念。

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当たっている選手を起用するのは良いが、交代選手の起用方法には疑問が残る。

 

知念里奈、もとい、前節で得点をした知念を先発させるのはもちろん賛成だけど、この試合に限っては交代選手の起用方法に若干疑問が残った。

特に後半終了間際に入ってきたダミアンについてだ。

ダミアン投入前に左サイドのドリブラー、長谷川竜也(川崎ハムスターズ所属)が投入されていたこともあり、『お、パワープレイくるぞ。』と期待させたがダミアンを使ったパワープレイは皆無だった。。

いや、足元も上手いのは分かるんだけど、、相手のセンターバックがデカいのも分かるけども、、なかなかシュートまで行けなかった展開で何故パスで崩そうとするのか。

フロンターレに対して流動的に4-5-1になってくる相手、簡単に言うと「中央に人数を掛けて守ってくる」、「バイタル(ボランチとセンターバックの間あたり)の密度を高めてくる」戦術をとってくる相手はまだまだ増え続けるでしょう。こうなると狙い通りのラストパスは通りにくくなる。

だったらパワープレイにかけてみるシーンを1つでも見たかった。。

でも負けなかったからまだ大丈夫。次に期待しましょう!

ただの日記が書きたかったやなぎでした。