おはこんばんちわ。やなぎ(@f_kablog)です。
Twitter上で、フロサポ女子大生としての地位を確立してきました。(してない)
おはようございます。
女子大生なので朝からシリアルとイチゴと牛乳を食べました。
はぁ~1限から仕事なのつらたんイブラヒモビッチ。— やなぎ@うなぎ (@f_kablog) 2019年2月7日
そんな女子大生(32)は2019J1リーグの開幕戦、川崎フロンターレ対FC東京に行ってきましたので、赤裸々日記をお届けします。きゃぴ。
目次
朝抽選のルールが一部変更になったみたいです。
まずはこれ。今まではとりあえず番号が割り振られ、1Fのゴール裏で待っていましたが、番号の若い人たちはゴール裏2階席での待機、番号の遅い人たちはゴール裏1階席での待機となりました。
とりあえず平成も終わることだし、朝抽選制度もそろそろ大幅リニューアルしないといけないんじゃないかなと思います。
マスコッツとの「平成」ボードと一緒に写れる撮影会は惜しくも整理券確保ならず。あと1分早く並んでいれば・・・笑
等々力競技場の陸上トラックが茶色から青色に変更
以前の茶色い陸上トラックから、フロンターレカラーの青色に改修が行なわれました。
一体感が出てとても格好良かったね。(語彙力)
FC東京の17歳、久保くんさん(久保建英選手)がマジモンの本物だった
今日の試合、最も目立っていたのはFC東京の17歳、久保建英選手。
マッチアップした車屋先生は普通にやられました。フロサポというひいき目で見ても負けです。久保くんさんのプレーは「明確な意図を持って仕掛けてくる」、「迷い無くプレーが出来る」、「技術もピカイチで思った以上に身体の使い方が巧み」というマジモンの本物でノビシロ有りまくりモンスターでした。
マジでスーパースターマンのごとく目立つ久保くんさんは、まだ17歳という化け物です。
いや、本当に明日にでもバルサいって揉まれてきた方が良いんじゃ無いか。あなたの成長に繋がる選手はFC東京にも他のJチームにもほとんどいないよ。
可愛い子には旅をさせよって言葉もあるし、私もアウェイ遠征以外でゆっくり旅に出たいものです。(何)
ちなみに悪い意味で最も目立っていたのは、我がフロンターレの奈良ちゃんね。
今日はプレーが軽かったというか荒かった。昨年は我慢して良いプレーが出来てたのに今シーズンは怠慢な感じが出てしまうのだろうか。でも3連覇&4冠を目指すには必ず奈良ちゃんの力が必要になるので、今日だけはベテラン勢と鬼さんにお叱りを受けて、明日からは悟りを開いて頑張って欲しい。期待してるぞ、奈良ちゃん。
いちごのステマがひどかった。
ピッチ袖の電光掲示板に表示される「いちご。いちご、いちご、いちご・・・」の文字。
そして、、
目立ちまくりの背番号15(いちご)。
川崎のイチゴ業者のステマか。あるいはセルジオの策略か。。(それは越後)
ということで結果は0-0のスコアレスドロー。川崎は7年連続開幕戦ドロー。
結果は0-0のスコアレスドローでした。
開幕戦ドロースタートはもう7年間継続しているので特に驚く内容では無いし、試合自体悪い物では無かったと思います。
これから徐々に上がっていくことを信じて応援しましょう。
次回は金J、3月1日の鹿島戦を現地観戦予定です。
次こそ勝つぞ!!おー!
以上、女子大生やなぎの日記でした。