眠れない夜にこんばんわ。やなぎ(@f_kablog)です。
という悩みに答えます。
眠れない夜にヒツジを数えた方が良いって聞いたことがあると思います。
そして誰もが一度試してみて、イマイチ効果が無かったという人が多いんじゃ無いでしょうか?
そこで私が考案した新理論「眠れない夜はヒツジではなく神戸牛を数えた方が良い」という話をします。
目次
眠れない夜はヒツジではなく「神戸牛」を数えた方が良い3つの理由。
神戸牛理論その①:「こうべぎゅう」が「もう寝るぅ」に聞こえる。
そもそもヒツジを数えるのって、英語で「ヒツジ=Sheep」が「睡眠=Sleep」に似ているという言葉遊びなので、日本語でヒツジを数えても特に意味は無いんです。
なので、Sheep≓Sleepを日本語でやりましょう。
「ふぅ~、もう寝るぅ~」
・・
「もう寝るぅ~」
・
「こうべぎゅ~」
「神戸牛!!!(ドンッ)」
さぁ今すぐに神戸牛を数えましょう。
神戸牛理論その②:なんとなくお腹いっぱいになる。
ヒツジを数えるより、神戸牛を数えた方がなんとなくお腹いっぱいになります。
満腹になると、眠たくなりません?
お昼ご飯を食べた後の14時頃、しょっちゅう眠たくなります。それといっしょです。
「神戸牛が一頭」ではなく
「神戸牛をモグ」
「神戸牛をモグモグ」
「神戸牛をモグモグモグ」
とモグモグ数を増やして行く方法も慣れたら試してみよう!
神戸牛理論その③:生きている神戸牛はいない。
神戸牛って、全員死んでいるんです。
神戸牛が生きている時は但馬牛(たじまぎゅう)と呼ばれています。
但馬牛の中でも特に血統や肉質などの厳しい基準をクリアしたものだけが「神戸牛」として出荷されるのです。
睡眠も、意識が吹っ飛ぶという点では「小さな死」なんです。
あなたも神戸牛に、なりきって「小さな死」を体感してみましょう
牛さんってしゃがんで寝るって知ってた?
牛さん、しゃがんで寝るんです。
モ~本当に可愛い。
睡眠で悩んでる人は騙されたと思って神戸牛を数えてみて欲しい
なかなか眠れないなぁと思っているあなた。
今日からさっそく「神戸牛を数えて快眠!」法を試してみて下さいね。
ヒツジを数えるよりは間違いなく効果があると思います。
翌朝爽やかに目が覚め、今日はどんな1日になるのかとワクワクしながら出かけていく。
そんな自分を想像してみてくださいね。
さぁ!あなたも今日から神戸牛を数えよう!!